おはいよ

今日は髪を切ったりしたのです。というか髪切ること以外してない、髪を切って生きるのが今日の仕事です。
仕事というのは作業的な意味ですか?ってことですよ。
ですますですますくすめろんぱんうるせえなあってことで、である口調とかにしていきますである。なんつうの?小論文的言語?
それで髪を切りにいきまして、僕の髪は美容師さん、岡っていう苗字の鎌鼬のような女性にテンガロンハットみたいの被ってるやつに切られ、というか僕が予約でテレフォンで予約で「担当者のご指名はありますでしょうか?」って聞かれて「岡さんで///」って言うて「えっ? 童貞なのに担当の人を女性にするんですか?」って言われ「失礼だね君は えっへん」って言って「照れ隠しですか? 童貞特有のやつですか? いつ死ぬんですか」って感じだったので岡って人が僕専用の鎌鼬だったのであります。
髪切るときなんかそいつ岡さんは、なんも聞いてないのに突然サイドバリカンで刈り始めて「おわっふ」ってなったのですが、僕は何も言えませんでした童貞なので、されるがままなのでした。
そもそもなんで僕が童貞かっていうと、人が嫌いだし、女性も嫌いだし、友達も嫌いだし、自分も嫌いだし、みんな好きなので+-0になりまして、正直人とそんな深くかかわりあいたくないし一人で居たいし、コミュニティに所属しているが、正直そいつらに気を使うのも今面倒臭くなって、なんかみんな精神のみの存在になり肉体を捨て生きていけばみんなの考えかただけが強調されて世界ってどんどん平和になっていくと思うのである。最初にである調にするとか言って、適当に適当って言っても適切にあたりの言葉を使用するという意味のほうではなく、ゆるめにその場に合わせて使っていく的なうまいこと言えてないなって思いましたけど、口語体のほうが書きやすいし、である調にしにくい話題について話しているのでデスマスク口調になってしまうのであるなー。
で、どこまで話したっけ、俺のサイドが芝生になったとこまでだっけ? それで僕の話の続きなんだが、って書き出しってすごく気持ち悪いな。
僕は、その美容室に友達紹介したからなんか、炭酸水で頭洗ってもらいました。ジュボボってエロい音を頭に当てられて、煩悩を頭に直接入れられている気分でした、だから童貞になってしまったのです。あと、首の上あたりがすごいくすぐったい気がしたのでたぶん僕の弱点は首上でそこに竜属性の攻撃喰らったらダメージ四倍なんだろーなっておもい、そこでさらにクリティカルなんか出た時には8倍ですよ。8の倍は16、32、64もう任天堂ですよである。
そいうことです。
こういうどうでもいい話してる時ってみんなどうやって落ち着けてるんだろう、それを教えてください、テレパシーとかでコメントとか絶対書かないでください誰の意見も聞きたくない他人に浸食されたくない、誰ともかかわりたくない、さびしんですよ。
そいうこと。
以上